広島県生活衛生同業組合連合会では、平成13年1月6日からの名称変更を機に下記の「シンボルマーク」を制定した。(平成12年12月)
このマークは、90人を上回る応募者の中から選定されたものです。
シンボルマークの意図は、「円を中心に、左右6本づつの波紋がだんだん大きくなりながら、外側に向かって広がっていく様子を図案化したもので、
真中の円は13組合の連帯を、広がる波紋は躍進を表現した」ものです。
今後、このシンボルマークを活用して、連合会傘下13組合員相互の仲間意識の高揚を図るとともに、団結力によって、生活衛生業者の存在感を
社会にアピールする事を目的としています。